豆乳とわたしと

haco

2010年07月03日 11:10


































幼いころ 祖母の家にいくと いつも 飲ませてくれた 麦芽豆乳

飲みやすいようにと コーヒー味の 小さなパックに ストローを さして

「 おいしい 」 と 飲む わたしを 見ては 嬉しそうな顔を していた 祖母

冷蔵庫には いつ わたしが 来てもいいように いつも 用意され 待っててくれました


時々 無性に 飲みたくなってしまう この豆乳は

幼いころの 温かい 想い出が つまっていて

わたしを 優しい気持ちに させてくれます



お仕事を 始めて

2ヶ月が 過ぎました


とても 細やかに

気を配っていただき

初めての 職種なのに

ありがたいことに

おかげで 笑顔で

楽しく 働くことが

出来ています


もちろん 失敗も もう 何度も・・・

気がつかなかったことも 多く 自分は 無知だなぁ・・・なんて 思ったり。


でも。

ならば 与えられた仕事だけを 寡黙にこなしていれば良いか というと

それも やはり 違う気がします


仕事とは 「 気づき 」 が あるかどうかで

見えてくるものも 全く 違ってくるものだと 常々 考え 生きてきたので

今までの 職種と どれほど 違っても

初めての 仕事でも

やはり 自分から 動いていかなくてはいけないと・・・

そう 思うのです


まだまだ 勉強が 足りない分 チャレンジあるのみ ですね


関係各所?には ご迷惑を 今後も かけることと 思いますが (´∀`;)

よろしく お願いいたします なのです *:.。☆..。.(´∀`*)


 ← 1ぽち してくださると うれしいです

また 遊びに来てくださいね^^

関連記事